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写真日記
NY現代美術館、通称、MoMA。
何度行っても飽きることのない、世界一好きな美術館です。
本当の天才たちをいっぺんに見られる場所。
で、フラッシュを焚かなければ撮影もOKということで、
aromamora越しに名画を撮ってみた。
いかがでしょう?
ぜんぜん関係ないけど、
美術館いって絵を見るとき、私は、
その作者が"何年から何年まで生きて"、
"作品が、その画家の何歳の頃の作品だったかをチェックするフェチ"、です。
20代でこんなの描いたんだ~ とか
80過ぎてこの色使いは狂ってるな~ とか知ると楽しい。
で、気づいたんです。
詳しいことまで知りませんが、おおむね、
遊び人(の天才)のほうが長生きしてますね。
ピカソ、マティス、シャガール、、、、etc。
もちろん戦争とかいろいろ大変な時代だったんだろうけど、
しょっちゅう南の島とかモロッコに行って、
じいさんになっても回りにきれいな女性をはべらせて。
再婚とかしちゃったりして。
太陽、おいしいご飯、おいしいお酒。
ゴッホとかとは、根本的に彼らとは違う気がします。
アムステルダムにあるゴッホ美術館にいくと、
ゴッホという天才が、いかに短期間で(30代で自殺してますからね)
いかに質の高い作品を、膨大な量、描き続けたか。
作品を通して、その凄みみたいなものが伝わってきて、圧倒されます。
いや、もう、すごい。絵に命が宿っているみたい。
でも、死んだら終わりだよ。
と、ゴッホに対してでさえ、私は思います。
生きてこそ。
天才でさえそうなんだから
私たちは、もっともっと、毎日を楽しく過ごす努力をしたいところです。
ところで、私は数ある名作の中でも、シャガールが一番好きです。
みなさんはどうですか?
サントリーニ島のワイナリーです。
ギリシャワインは、イタリアやフランスと比べるとマイナーですが、
しっかりと、存在感を保っている気がします。
なんてんだろ、
沖縄の泡盛的存在とでもいうのでしょうか。
その土地に行くと、もう、それを飲むこと意外考えられない、みたいな。
香り豊かで、種類も豊富。
わたしたちは絶景の丘の上ワイナリーで、利き酒セットみたいなものを注文。
ドライ→スイートへのグラデーションで5種、サーブしてもらいました。
しかしこれ、利き酒の量じゃないよ!
飲酒運転になっちゃうよ、これじゃ !
しかも、これ全部で800円くらいだったような。
にしても、うまい。
きっと、ワインの香りが、土地の香りにうまくマッチしてるんでしょうね。
こんなにおいしいのに、ギリシャ以外だとあまり飲まない、というか
飲みたくても、置いてないから飲めない。
サントリーニに行く方、ビーチも良いけど、丘の上のワイナリーもおすすめっす。
(H)
STRAND。NYの古本屋さんですね。
Union Squareそば。
100万冊以上!の蔵書を誇る店内は、
一歩足を踏み入れると、
プーンと、古本屋さんの匂いがしてきます。
日本の古本屋さんや神田の古書街とも違う、
一種独特の、プーン。
不思議な香りだなぁ。
この本に触れてきたいろんな国の、
いろんな人たちの想い(怨念も?)が、
香りに化けて漂ってる。
この香りに包まれながら
世界中から集められたアート本を眺めていると、
何時間でも居れちゃう気がしてくる。
危険危険・・・・。